お値打ち品のための取り組み お客様においしい料理をリーズナブルに提供するための取り組みを紹介します。

自社工場・サイゼリヤ農場の取り組み

オーストラリアに自社工場

サイゼリヤは、主力商品であるハンバーグとミラノ風ドリアのために、オーストラリアメルボルン州に自社工場を設立しました。

ハンバーグはお肉が味の決め手

目標は“つなぎ”を最小限にして牛肉比率を高め、牛100%のおいしさを追求した贅沢なハンバーグ。オーストラリアであれば、新鮮で良質な、世界一安全なお肉を厳選して使用できます。
サイゼリヤのオーストラリア工場が牛100%のリッチなハンバーグをリーズナブルな価格でお届けすることを可能にしました。

コクがあるのにキレがある「ホワイトソース」

サイゼリヤの代名詞ともいえる「ミラノ風ドリア」の素材「ホワイトソース」。一流コックさんがするように、牛乳をじっくり煮詰めながら、ミルクのコクと甘みと風味を凝縮した至極のソースが目標。日本でこれをやると、乳製品の相場価格を考えるととてもドリアを299円では出せない。しかし、本物のホワイトソースを使いたい。そこで、オーストラリア工場にホワイトソースのラインをつくりました。
オーストラリアはビーフ大国=ミルク大国でもあり、日本の乳製品輸入量の30%をも占める乳製品が豊富な国。良質なミルクを厳選して大量に使用できる、ホワイトソースにもっとも適した国です。
サイゼリヤはオーストラリアの工場で生乳を煮詰めるところから手掛けています。実にミラノ風ドリア1食分のホワイトソースには、約500mlもの生乳を使用。牛乳パック500ml(約140円)の小売価格(日本)を考えたら・・・わざわざオーストラリアで作らなければならない理由がここにあります。