ホーム > お値打ち品のための取り組み > おいしさへの取り組み > 本場イタリアからペコリーノチーズ

お値打ち品のための取り組み お客様においしい料理をリーズナブルに提供するための取り組みを紹介します。

イタリアのメーカーとの協力により実現できるおいしさについてご紹介。

サイゼリヤでは1993年、店舗数が50店舗を超えたころにイタリアからワインの直輸入を開始。その後スパゲッティ、オリーブオイル、プロシュート(生ハム)、チーズなどイタリアならではの高品質な食材を次々と開発輸入してきました。店舗数拡大と共に“マス”の力と現地メーカーとの長年の信頼関係により、高品質とリーズナブルな価格を実現してきました。

イタリア最古のチーズ ペコリーノチーズ

サイゼリヤで使用している粉チーズは、ペコリーノチーズと呼ばれる羊のチーズ。日本ではなじみのない羊のチーズですが、その歴史は古く、紀元前につくられた世界最古のチーズと言われています。

イタリアでは、主にローマやナポリなど中部・南部地域を中心に日常的に食べられており、各家庭では常にペコリーノチーズのブロックを常備して、食事の度におろしたてのチーズを愉しんでいます。

このチーズのウリは、なんといっても独特の風味と濃厚な味わい。特にトマトとの相性が抜群。牛のチーズよりもクセのある香りがしますが、この香りが慣れると病みつきに。少し塩気の効いたチーズがアクセントになり、料理をきゅっと引き締めます。

サイゼリヤでは、羊の一大産地であるサルディーニャ島のメーカーと契約。サイゼリヤ用に塩分や熟成を調整・開発して使用しています。

1つの塊が約25kg。男の人がやっと抱えるくらいの重さの大きいチーズには、正真正銘の「ペコリーノチーズ」であることを保証する刻印が刻まれています。原料、製造工程、品質と厳しい規格を通ったものだけに押される刻印には、イタリアメーカーの物づくりへのこだわりが詰まっています。

手間ひまかかったチーズは、大きな塊のまま日本へ。チーズは塊から粉チーズになると、油の酸化や乾燥が進み、一気に風味が失われていきます。サイゼリヤではおろしたてのチーズの味わいをそのまま皆さんに味わっていただくために、必要分だけ毎日すりおろして、お店に運んでいます。

魔法の「調味料」 粉チーズ

サイゼリヤのトッピング「削りたてペコリーノチーズ」はお店でオーダーが入ってから、ブロックのチーズを削っています。削りたてならではの香りを楽しんだり、サラダやパスタなど色々なメニューにかけて、味の変化を楽しんでみてください。